俺と先生のイケナイ関係
『OK〜!じゃあ…これから学校出るから、荷物取りに行って横山くんち向かうねっ』

「はいはい…」

『すぐ帰ってきてよ?いい?帰ってこなかったら停学だかんね!』

「わーたよっ!」


電話をブチッと切る。





「どした?電話誰から?」


力が俺の顔を覗き込む。




「悪りぃ力。今日はまっすぐ帰るわ」

「え?なんで??」

「…なんでも」

「え〜〜〜」

「また埋め合わせする…」


俺はそう言って力と別れ、いつもより早いバスに乗り家に向かった。

バスを降りて電車に乗り、2つ目の駅で降りると、駅の目の前のでっかいマンションが俺んち。






ガクン……


エレベーターから降りて、何軒かある部屋の通路を歩いて、一番奥の部屋が俺んち。

……だったが・・・





なっ………なんだこれ(汗)


俺んちの部屋の前に、段ボールがたくさん積み重ねてあり、部屋のドアが半分埋まっている。






「あ…横山くん、おかえりー」




後ろから澤田の声が。

振り向くと、黒いジャージ姿に髪を縛って、首にタオルをかけた澤田が立っていた。
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