俺と先生のイケナイ関係
「………!」

「………!」



突然…誰かの携帯が鳴る。





この着うたは俺の携帯には入ってねぇ。

俊也も自分じゃないみてえな顔してるってことは・・







「……あんだよ、うるせーな」


力が鳴っている自分の携帯をつかみ、目をこすりながら起きてくる。

着うたが鳴っていた携帯は、力のだったらしい…





「なんだ、メールか。あ…こないだ合コンで会った子からだ♪………ん?よぉ〜お二人さん起きてたんか?」


俺と俊也を見つけ、朝の挨拶をする力。






「……で?葵斗……続きは??」

「……………いや(汗)また今度ということで。」


俺がそう言うと、俊也はガクッと肩を落とした。






「も〜〜力っ!いいとこだったんだから邪魔しないでよっっ」


力に文句を言う俊也。

力は「は?」と、意味がわかってない様子。


俺はそんな2人を見ながら、軽く笑いタバコを消した。









“葵斗なんか悩んでるでしょ?”
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