俺と先生のイケナイ関係
すると、俺の携帯のバイブが鳴った。

俺はタバコを吸いながら、携帯を開いた。






―――――――――――
【美和さん】
【Re:】



今すぐ帰ってきて!!


ーENDー

―――――――――――




「…………」


美和さんからのメールは、たった一言だけの文。





な…

何事だ?


なにか家であったのかな?

もしかして、澤田になんかあったとか……





「…俺そろそろ帰るわ」


「マジ?」

「俺も帰ろっかな」


俺が立ち上がると、俊也も寝転がっていた体を起こした。





そして俺と俊也は力んちを一緒に出て、俊也を俺の原付の後ろに乗せて駅まで送っていった。

その間、俊也に『さっきの話の続きを教えてよ~』と散々言われたが、『また今度な(汗)』と軽くかわし、家までの距離を急いだ。











ガクンッ
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