俺と先生のイケナイ関係
俺に口をおさえられた澤田は、少し苦しそう。

俺はそっと澤田の口から手を離した…







「…ぷは。な、なんなの急に?」

「わ、悪ぃ(汗)澤田が風呂入ってるなんて思いもしなくて…」

「ったく…あー驚いた。心臓が飛び出るかと思った」


そう言って澤田は、新しいバスタオルで髪の毛を拭いた。





良かった。

澤田と普通に話せた。


てっきり、まだ気まずいままで話せないかもって思ってた…



こうゆうとき、やっぱり澤田は大人なんだなと実感させられる。

昨日俺があんな態度をとったのに…今はそんなことまるでなかったように振る舞ってくれている。







「…つーかさ・・」

「ん?」


髪の毛を拭いている澤田に、気になっていることを聞いてみる俺。






「リビングで、美和さんと美香さんが泣いてんだけど(汗)」

「…ハハ(汗)」


呆れたように笑う澤田。





「そんで、知らない男2人がいるんだけど(汗)」
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