俺と先生のイケナイ関係
あれは一体・・・



「ああ。美和と美香の彼氏だよ」


そっけなく言う澤田。




…やっぱり、そうなんだ。






「で。なんで彼氏がここに?」

「なんか昨日の夜中、美和と美香の携帯に、それぞれの彼氏から『仲直りしよう』みたいな連絡が入ったみたいよ。」

「へぇ…」


俺が昨日力んち行ってる間、そんなことがあったんだ…






「そんで今さっき彼氏たちが迎えに来たんだけど…仲直りどころか、また喧嘩始まっちゃってさ。呆れて私は風呂に入ってたってわけ。」

「ふーん。…俺、さっき美和さんからメールもらったんだよね」

「なんて?」

「『早く帰ってきて』って。でも、今『うるさい』って怒鳴られた(汗)」

「あはは」



すっぴんのどこか幼い顔の澤田はケラケラと笑い、化粧水を顔につけていた。








「……つーか、ごめん。俺出るわ」


バスルームを出て行こうとする俺。




「……今さら(汗)?」

「…うるせ〜よ(汗)」

「ふふ。エッチ♪」
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