俺と先生のイケナイ関係
澤田はそう言って軽く笑った。


バスルームから出た俺は、仕方なく廊下で着替えることに…

着替えながら、自然とリビングの方へ耳をやってしまう自分がいた。








「だからごめんて…」

「謝るから」

「謝れば済むと思ってんでしょ!?」

「そーゆーとこが腹立つのっ!」




うわ(汗)

なんかますますヒートアップしてるし。


リビングに行くの気まずいよな…



リビングをそっと覗くと、とても入っていけるような雰囲気ではない。


泣きながらキレている美和さんと、美香さん。

ひたすら謝る彼氏2人。


そして、何事もないように4人のそばで昼寝をしているじんべえ。






いいや。


とりあえず一服してこよ…




着替えを終えた俺は、そっと外へ出て近くのコンビニで飲み物を買い、コンビニの前の喫煙所でタバコを吸った。

すぐに帰っても、まだあの4人の話し合い(?)は続いてると思い、しばらくコンビニの雑誌コーナーで時間をつぶした。
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