鬼畜御曹司と貧乏お姫様
「うっ…それはまぁ…」
私は何も言い返せなかった。
「で?どうすんだ?俺に初めてくれんのか?」
「えと…それは…」
私はまたもや口ごもった。
「お前今の状況分かってんのか?俺のもうヤバいんだけど。」
下を見ると2人とも全裸で向き合ってる状態だった。
愁夜さんのそれも
もうそれは立派に…
ってそれを見た瞬間
私は一気にトマト
の赤さを超えるくらい
真っ赤になった。
私は何も言い返せなかった。
「で?どうすんだ?俺に初めてくれんのか?」
「えと…それは…」
私はまたもや口ごもった。
「お前今の状況分かってんのか?俺のもうヤバいんだけど。」
下を見ると2人とも全裸で向き合ってる状態だった。
愁夜さんのそれも
もうそれは立派に…
ってそれを見た瞬間
私は一気にトマト
の赤さを超えるくらい
真っ赤になった。