放課後レッスン☆~甘く切ない物語~





「ちょ、姫華!」


ん?姫華??

俺は泣いて走ってる姫華を追った・・




ガラっ!!

「失礼します」

1つだけカーテンが閉められたベットがあった


そこには俺が好きな姫華が寝ていた・・




なんで泣いてるんだ??


俺は姫華の頬を触りながら

「姫華・・好きだ」

姫華の口にキスをした・・











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