欲望チェリ-止まらない心
―――――――…
―――…







家に帰ると、あたしはベッドにふて寝した。


疲れた…


もう二度とカラオケに行きたくない…



萌菜ちゃんたちの態度も、あたしには理解が出来なかった。


なんで…?

なんであんなことを?


あたしにはひー君がいるの、皆知ってるよね?



親友なのに、そんな風に嫌に感じてしまう自分もまた苦しかった。








~♪~♪




その時

智輝くんからメールがきた。






《to 三咲ちゃん

智輝です!
今日は調子に乗ってゴメンね
友達で良いからたまにメールしよーな?》




「…っ!」


あたしは携帯を閉じると枕に顔を沈めた。


やだ…やだやだ…


そしてあたしは携帯から逃げるようにお風呂に入った。








< 69 / 488 >

この作品をシェア

pagetop