君は私の光
~洋平side~
「じゃあ、もうすぐ試合だからまたね!」
菜々子ちゃんの知り合いだという、伶夏ちゃんという子と別れた俺達。
「せっかくだから、伶夏の試合見ましょ!」
俺達は連れのバスケの試合の応援に来ていた。
菜々子ちゃんは、その連れの彼女。
(伶夏ちゃん…か。めちゃくちゃ美人だったな。…って何考えてるんだ、俺…。)
俺は付き合ったことはあるが、実は一度も女を好きになったことはない。
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