夢へ走れ!! ~小さな夢の向こうには~【完】





愛海(以下、愛)・瑠依(以下、瑠)「バスケとかぁ…」




おバカ2人はそう言いながら立ち上がって…




愛・瑠「こんなんでこんなんでこんなんでしょ~?」




と、パスの真似のようなことをしだしました。


ハッキリ言って…意味わかりません。


でも、何故か不良とギャルからギャハハハ、と言う笑い声が上がり。


「もっとやれー!」と、教室が騒がしくなりました。




そんなみんなを見た竹ちゃんは、この煩いのに寝ているえいちんを横目で見ながら声を張り上げます。




竹「はーい!静かにして!!それでは、球技大会の目標を決めたいと思います!」




そんな竹ちゃんの声を耳にした不良くんたちは、ニヤリと笑って口を開きました。




悠・京「やるからには――…勝つ!!」




2人でそう言うと、右手同士でハイタッチし、「イェイ!」と声を漏らします。






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