向日葵の手紙


「そうゆう日向は何してんの?」


「え、俺?」


日向は通知表から顔を上げた。



「こいつと散歩してたの」




ひょこっっ日向の影から姿を現したのは、真っ白な仔犬。



「…可愛い…」



思わずつぶやいた。
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