本当のきもち。
そして手をあわせて目を閉じた

そうしたら走馬灯のようにお母さんとの思い出が蘇ってきた

「香織!」

そういって笑うお母さん

「こっちおいで」

そういって手招きするお母さん

「大好きだよ」

って優しくいうお母さん

私は胸がつまった

そしていつの間にか大粒の涙が頬をつたっていた
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