ヲタ系女子がヲタ系男子に恋をした、ある意味切ない物語。


集合場所に着いた。


学校に近いから、よく友達に見つかるけど
今日はそんなことはないみたい。


そして、いつものメンバーが集結する。


「ユーちゃんお久しぶり!」


「こんにちは、レンさんっ!」


いつも通りカラオケに着いた。


< 9 / 16 >

この作品をシェア

pagetop