SWEETLIFE~オレ様アイドルと同居!?~
「はぁ…めんどくせ」
京也は強引にあたしをベッドに降ろし、あたしの上に馬乗りになった。
そしてゆっくりとあたしの服の中に手を入れる。
……へ?
なんでこんな状況に!?
あたしはただキスしていいって言っただけだよね……?
「あの…京也…?」
「あ?なんだよ」
「あたし、キスはいいけどそんなことしてもいいなんて……」
「俺、口にキスするなんて言ってねぇし」
うっ…うそぉ…!!
そうゆう問題…!?
考え事してる間に京也はあたしの服を上げていて、いつの間にかあたしの下着が露わになる。
待って…!!
「京也…やめて…」
あたしは手を京也の片手に拘束されて身動きが出来ない。