恋せよ、乙女!!
二人が話しだそうとしたとき、HRを知らせるチャイムが鳴り、同時に先生が教室へ入ってきた。



「続きは後でね☆」



去り際に冬子がテンション高めに言って自分の席へ行った。



私はそんな冬子の言葉を聞いてないほど、眠気と戦っていた―――。










キーンコーン、カーンコーン………



午前の授業の終わりのチャイムが鳴った。


授業なんてぜんぜん頭に入るはずもなく……


ここまで起きてることが奇跡と言うしかなかった。


冬子と亜希がお弁当を持って私の席へやって来た。


「桜、食欲ある?」



「んー、なんとか」



食欲だけはあるんだと、心の中で自分にツッコミを入れてしまう。
< 20 / 20 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

君に逢えるまで・・・

総文字数/2,046

恋愛(純愛)6ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
山川 健吾(24歳) プロカメラマン。現在スランプ中。 彼女と別れたばかりで仕事もうまくいかない。 上田 ミキ(17歳) 高校3年生。 失恋したばかりで、好きな人を忘れることができない。 そんな二人が出逢い、 恋へと進展するまでの短いストーリー。 .
ストロベリーな君

総文字数/567

恋愛(学園)2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
俺、 安部 俊一 (アベ シュンイチ) 男子高校2年生 17歳 好きな事、 サッカー… と、 俺の彼女。 私、 星 若菜 (ホシ ワカナ) 高校3年生 18歳 ただ今進路で悩み中。
この手を離さない

総文字数/29,719

恋愛(その他)75ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
君のことを 好きになるまで 時間はかからなかった… 君と出会い、 本当の君を知って 俺の世界は変わって行った。 次は、俺が君に教えるよ。 『生きる』意味を… この手を離さず、何度でも教えてあげる。 何度でも……… .

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop