私の隣はあなただけ






「もうバス乗らないよね?」


「多分乗らないと思うな」




あたしはバスの中で寝てしまった。
何分ぐらい寝たんだろうか…
あたしはクラスの煩さで起きてしまった。




「拓磨君煩いけどどうしたの?」




「ぁぁ。えっとな、なんか宮坂がいきなり芸やりだしてクラスの一部が笑い出したんだよ」


「そうなんだ。面白い…」




「だろ。俺もうけて笑ってたんだ。健太郎ぐっすり寝て全然起きない。こんなに煩いのによく寝てるもんだよ」



「そうなの。健ちゃん面白い。」



< 89 / 123 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop