キミだけが。



美由紀に書いた手紙を渡すために、3組へ行った。


渡して少し話していると美由紀が


「瑠依、堀川か悠からなんか聞いた?」


と言ってきた。


そーいえば
今日は朝から、2人と1度も話していない。


「ううん、話してない。なんで?」


「たぶんもう少ししたら分かるよ。」


何度も聞いても同じことしか言ってくれない美由紀に腹がたち教室へ戻った。






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