純子。

俺だけ?

特別じゃなくて、話しやすい友達ってことなんだ・・・

はぁ・・・

俺の気も知らないで・・・

そんな言葉ずるいな・・・

笑い混じりのため息とともに、俺は無意識に美香の手からお守りを奪い取ると、いつの間にか、それを力任せに床に叩きつけていた。


.
< 87 / 133 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop