SKY☆ROUND

『ごめんじゃない・・・ありがとうでしょ』

そう言って、ひとみはあたしの頭をそっと撫でた。



やっと2人の異変に気付いた優斗は、駆け足で近付いてくるなり、

『お前ら2人して何泣いてんの!?』

と目を丸くして言った。


『優斗の鈍感!!何でもないよーだ。今日は・・・久しぶりに3人で公園に居よっか』

そう言って、ひとみはあたしと優斗の手をギュッと握った。


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