青空への誓い
どのくらい眠ったかわからないが誰かが俺の部屋に入ってきた。




真っ暗な中で俺は目を凝らした



そこに立っていたのは香奈だった。




『こんな時間にどうしたんだ。』




寝ぼけながら呟いた。
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