青空への誓い
『お、おい止めろよ。』



言葉とは裏腹に興奮していた。




『私とするの嫌なの?』




『嫌とか、嫌じゃないの問題じゃねーだろ!!』




そう言ってる間にも
脱がしていた。




俺は抵抗しなかった。




心のどこかで期待していたのだ
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