先生IS MINE☆
私は急に腕を捕まれた。
「こっち来て!」
その人の顔は良く見えなかったけど、とにかく必死で走った。
どれくらい走ったかな?
私達は暗い路地の裏についた。
「もう、来ないよ。」
私はほっとして上を見た。
見るからに好青年って感じで、普通にカッコいい。
これはモテるだろうなぁ。
「大丈夫だった?恐かったでしょ。」
「あ、ありがと・・・・っ・・・ッ」
なぜか分からないけど涙が溢れてきて・・・。
いつの間にか号泣していた。