続 初恋〜UIREN〜 私だけを見て…
朝、カーテンから漏れる光で目が覚めた。


今日は土曜日…


はぁ〜よかった。


学校ないや!


なんて考えていたら、自分の姿を見て思い出した!


きゃーっ


恥ずかしい。


大介を起こさないように、服を着ようとした。


ブラをつけようとした瞬間…


『キャッ!!』


大介がおきていた!


後ろから胸を揉む…


『ちょっと、大介…』


『朝からいいね。やわらけぇ〜。』


『寝呆けてるの?やめてよー!』


大介は座り、


『寝呆けてなんかねぇよ。』


押し倒された…





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