学生警察
零「(水連?)」

水「まぁ、安心しろ。今のこの会話はお前にしか聞こえない。」

零「(そうなんだ)」

水「刀を貸す。だから今・・・お前と相手にしている奴を一刀両断しろ!!」

そして、あたしのネックレスが青く光、日本刀が出てきた。

椎「日本刀か・・・」

零「どうしたんですか?」

椎「別に・・・・ん!」

一瞬の事だった・・・・あたしは一歩も動いてなかったが刀が伸びて椎名先輩の心臓に刺さっていた。

ア「椎名さん!」ボフン←蛇を浄化?そして蛇が消えて心臓に刺さったけど血は出てない。

椎「ありがとう。アルセ。」

ア「いいえ。でも刀が伸びるなんて聞いたことないです。」

椎「確かにな。」

零「やっと・・・終わった。」

それから、椎名先輩の病気は治り、今はピンピンしてはります!

鶴「そういえば、皆さんにちょっと・・・」

ア「なんですか?」

鶴「これ。」

皆で千鶴が出した紙を見ると・・・・・海!?

そういえば、今はこの時期だった。小説では・・・・


青「っか、明日ー!!」

ア「こうなれば、急いで用意を・・・あっ!もうこれで終わりです。解散!そして
これが合宿だと思って来てくださいね?では!!」

と言って走り去ってしまった・・・・
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