白い翼と…甘い香り

和也の
言ってる事は
少し曖昧で



私は、じゃあ

何をどうすればいいか
分からなかった。




私を諭すように喋る
和也の顔が

ただキレイで
優しくて


こんな時なのに
ぼんやりと

見とれてしまって…



泣くことも
笑うことも



忘れていたんだよ…



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