幸せ探し
「愛理・・大丈夫?」
舞花と颯太が近づいてきた
今、私ひどい顔してたからかな?
「え、大丈夫だよ・・・?」
「嘘つくなって
不安なんやろ?」
颯太はいっつも
私が思っていることを当てる
「愛理、凛久が好きなんでしょ?」
「・・・」
友達ってすごい
自分でも分からなかったことを
当てる
そうだよ、大好きなんだよ
凛久が
「うん」
「大丈夫、凛久は愛理のこと
大事にしてるよ」
颯太は私の
頭をたたき笑いかけてくれた