幸せ探し
夏祭りがあるから
行こうと言っても
「用事がある」と言われ
断られた
さすがに寂しかったし
腹が立った
だけど、凛久には
夢があったから勉強の邪魔をしたくなくて
がまんしてたんだ
でも、メールをしても
返ってくるのは少なかった
「舞花ぁ・・・
私たちもうだめなのかな?」
ある日我慢しきれなくなり
舞花に相談した
「そんなことないっ!!
愛理たちは大丈夫だよ」
「でも、会ってもくれないよ」
「じゃあ、会いに行きなよ
きっとそれなら凛久も
会ってくれる」
その一言で私は凛久の家へ行くことにした