幸せ探し
「あ、愛理おはよー」
愛理が来て
一旦俺の話が途切れた
「・・おはよ」
いつもより
テンションが低く
機嫌が悪そうだった
「どした?」
俺が聞いても
愛理は「なんでもない」としか
言わなかった
「なぁ、どうしたんだよ
そんなに俺って頼りない?
何でもいいから話聞くって」
「だから、なんでもない」
「お前は頑固だねー」
そういって
愛理の頭を叩こうとしたら
「やめて!!」
そう言われて
手を払われた