彼×私×彼女の事情
私は一度も振り返らずにひたすら歩いた。


もう、とっくに見えないはずなのに……。


ハァっとため息をして顔をあげると星井珈琲があった。


目的地到着……。


今、優雅に高級珈琲を飲む気分じゃないけど帰ってもお義母さんがいてゆっくりできない。

なら予定通り珈琲のもうかな。


リラックスできそうだし。
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