狼たちと一人のお姫様


我慢っ、我慢、耐えろ耐えろ!


なんんだけど、
ダメだ、耐えられない。


「ぅ…」

泣き顔を見られるのは好きじゃない。


むしろ、嫌いだ。



みられないよう、蹲ろう。


と、したんだけど。



「おい」

腕を捕まえられてできない。


そして、

「なんで、泣きそうなの」


優しい口調で。


甘く言葉を言われた。



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