私の血を狙わないで。





そして、何より私が隠してた気持ちはー……





「いってきまー……わっ!!!」



家を出てすぐ、誰かにぶつかった



ゆっくり顔を上げるとそこにはハクさんが!!




「ちゃんと前見て歩けよ」



そう!!


ハクさんが好きだってこと!!!




いや~。


自分でもホントびっくりしちゃってさ~……って!!!!



ないない!!

それ絶対ありえない!!!!



こんな奴が好きなんてありえない…



「あっれ~?凛香ったら、僕とシンがいることに気づかなかった?」



ハクさんの後ろから、ひょこっとリクくんが。



続いてシンさんも顔を出す




「確かにっ!!ヒドイぜ、凛香!!ハクばっか見て~!!」



ムスッとした顔で、私を見てくる




ひゃあ~っ!!

私、ずっとハクさんを見てたの~!??








< 99 / 150 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop