交差点…赤く点滅
互いを知る上で もちろん喧嘩も大切な役割を果たす 気持ちと気持ちの ぶつかり合い 意識と意識の疎通の瞬間 奴は分かったかの様に【口喧嘩 言うてしまったら それで最後 終りな部分も有る 一回 一度言い出したら余計に腹が立ち止らなくなり とことんまで相手を追い詰めてしまうまで言わな気がすまん様にもなるし 言うてしもたら それで最後 後は ご~わいて連絡を取らんくなるだけ】最終的には それが オチと言う訳や 奴の くだらない正論にも似た卑怯な言い訳 だって独身者捕まえて離そまいとする卑怯な手口 口実 言い訳 だって奴だけ一人よがり 既婚者 奴だけ一夫多妻性 ありえられへん一人だけ幸せ優雅な気分に浸り 浸かり 死ねばいぃと心の底から そう叫ぶ 私には未来さえ将来 明日さえ希望は持てず青春時代と呼べる振り返れる今を不倫と言った 無惨な世界に 引きずり込まれ ぬかるみに足を取られ憂鬱になり精神安定剤も時には服用しながら必死に三つ指ついて 媚びて媚びて お仕えしてる奴隷見たい 滑稽でしょう

