真実の愛を届けますッッ!!


あいつ……
後で覚えてろよ。


俺はドアに向かっていた足をくるりと変え、匠の目の前にたった。


「先生、僕は嘘をついていません」



そして鬼先を見ながら話した後、目の前にいる匠を見た。



「渡辺くん、言ったじゃないか。「旬ッッ!!ちょっと来い」って僕の腕を引っ張ってさ。」


これは本当。
俺は嘘なんかついてない


俺は匠を睨むと匠はあたふたと慌てていた。


「………う゛。そ、そうだけど」


その言葉を聞いた鬼先は匠を引っ張って


「往生際が悪いぞ、渡辺。長谷川に罪を押し付けるな。さぁ、くるんだ」


そして二人さ教室からいなくなった。


まぁ、廊下からは匠の悲鳴が聞こえたけどそれは無視した。









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