君の見てる先




またこいよ。




それは紛れもなく、ただの友達扱い、いや、むしろ小さい子??




でも……、それでもいいや。




それでも嬉しい。




これから少しずつあたしも君を友達として好きになってって……、




それで充分。




あたしはできる限りの笑顔で、うんと頷いた




帰りの電車、先輩がふたりは仲良いねっていった




あたしは、はいって元気よく返事をした
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