Reminiscence
「あ、師匠、もしかしてあれがネニャフルですか!?」
フェンが指差した先には街壁が広がっていた。
道の先には門があり、門番が並んでいる。
「ん?……ああ、そうだ。フェン、眼帯とフードをつけておけ。今まですっかり忘れていた」
おなじくフードと眼帯のことをすっかり忘れていたフェンは、旅人の言葉に慌てて従った。
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