俺様ヤンキーに愛されて。~second~










白金はそう言うとあたしを見て優しく笑う。













「……………っ!!!」












カッコよすぎるよ……。




白金ー……。






あたしは白金から目線を変えて家の中へと足を踏み入れる。












「おじゃまします……」





「邪魔するなら帰れよ?」





「な゙っ!!!!」











あたしは勢いよく後ろを振り返る。











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