俺様ヤンキーに愛されて。~second~
火花再び












扉の側には白金が立っていた。




あたしは椅子から立ち上がり白金の元へと駆け寄る。
















「白金……!!!!」




「みあ……」















白金は優しい声であたしにそう話しながら………二中くんを見ている。






何で!!??





あたしは疑問に思いながら白金が見ている二中くんを見た。
















「ー……!!!!!」











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