俺様ヤンキーに愛されて。~second~














「……………っ////」




「言わせんな……バカ」


















恥ず………。





俺は顔がどんどん熱くなっていくのを感じる。



俺はみあに顔を見られないように強くみあを抱き締めた。


















「白金……あたしメイド服…着ない」




「………………え?」




「着ないよ


……白金にしか見せたくないもん」




「ー………っ!!!!」











< 372 / 496 >

この作品をシェア

pagetop