俺様ヤンキーに愛されて。~second~










白金の声が聞こえたのと同時にー……。











ーチュッ














あたしは自分から白金にキスをした。





深いキスじゃなくて少し触れる様なキス……。














「これからずっとこうやってあたしの気持ち…伝えていくね……?」
















あたしはそう言って白金の顔を見る。















「……………!!!!????」















白金の顔が真っ赤であたしは言葉を失った。









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