俺様ヤンキーに愛されて。~second~













「ゴメン………」













あたしは下を向きながら銀色コナンくんに謝る。














「別にいーよ……




俺時間だからそろそろ行くわ」






「えっー……?」














あたしが銀色コナンくんの方を見ると銀色コナンくんは少し先を歩いている。








……歩くの速!!!







時間て……仕事?













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