俺様ヤンキーに愛されて。~second~










分かってなかった……のかな?








あたしがそう思い顔を上げると白金の顔がすぐ近くにあった。













「白金ー………!?////」





「俺を教えてやるよ」





「へ?ー……っん!!!」













イキナリ塞がれた唇。






キスが深くなっていくにつれてあたしの身体からは力が抜けていく……。













「ー……っふ……んぁ////」











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