Black Queen【1】
そのまま何事もなく授業が終わり放課後になった。
クラスのほとんどの奴らは一時間受けて帰って行ったから教室には、十人ぐらいしかいなかった。
「帰るか」
そう言って立ち上がろうとすると、明希も一緒に立ち上がった。
「バイクのとこまで一緒に行こうやぁ?」
「あぁ、いいけど」
私と明希はバイクのとこまで一緒に行く事になり行こうとすると…
「明希ー!要~!」と恭賀が笑顔で教室に入ってきた。