Black Queen【1】
怖ぇよ…。
蒼のその笑顔を見て私まで黙ってしまった。
「やっと静かになりましたね。次は優也」
そう言って優也の方をちらっとみる。
「あ…おぅ。はい雅」
優也は綺麗にラッピングされている小さな箱を雅に渡した。
「ざん゙ぎゅ゙~」
雅が又泣き出す。
「ぶっはははは」
それを見て優也が爆笑しだす。
はぁー…優也…。
やっぱお前は空気読めねぇな…。
そこは笑うとこじゃないだろ…。