そこは死後の世界だった!?
「そぉか……」

「あぁ」


「なら、お前とも此処でさよならだ」


そぉ言って晃は
俺をフェンスに押し付けた。

初めに言ったように
ここのフェンスは緩んでいる。

そして俺は、見事に
屋上から地上へ真っ逆さまに落ちた。

その時の晃の顔は
勝ち誇ったような笑みだった。
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