君と恋に落ちて


美樹さんはふふっと笑いながら誘ってくれた。


「はい!私で良ければ是非!」

「もちろん、ええに決まってるやないの~」


美樹さんは少しおばちゃんみたいな手振りで言った。

まだ25歳くらいなのに、たまにおばちゃんみたいな行動をとる美樹さん…。

そんなとこがまた可愛らしい。


「じゃあ、いつもの喫茶店で待ってますね」

「そうね~あ、でも、もう夜だしご飯食べたいわ」


言われてみればもう夕飯の時間だ。

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