悪魔な彼女と俺様彼氏。
そう思ったあたしは、生太に小さい声で、


「もっと邪魔して?あたし、この人嫌。学校の男子と同じなんだもん。」


そう言った。勿論、


「了解」


返事は決まっていた。

イッチーが言っていたカフェに着くと、生太が


「そういえば…、昨日の美羽可愛いかったなぁ〜」


と、言い出した。
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