もっともっと夢中にさせて♥


『お前、覚えとけよ?』

ニヤっと怖い顔をして勇太は友達のとこへむかった…


『どうしてくれんの!美里!私、明日には殺されてる〜』


『あら?私はあなた達のコミュニケーションの場をもたしてあげたのよ?』


『いりません!いや、あんなのいりません!』
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