ねぇ…先生。。





『はっ?!まじで?!

やべぇって!


超ウケル!!』



先生はなぜか爆笑。




「はっ??ちょっと先生?!


なんで爆笑なのよっ!!

え…??意味分かんないって!!」


私の頭の中は大パニック。



『だって…ッ…だって…』


先生はお腹を抱えて爆笑。



「もーせんせっ!!」

私は先生を叩いた。



『分かったから…。』



先生は深呼吸して言った。



『川北と藍葉は付き合ってるんだ。』



って。




私の頭の中はもうどうしようもないくらいにぐちゃぐちゃで…




そのあとまた先生は爆笑しだした。




< 153 / 307 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop