私が愛したセックスフレンド




千秋さん…。


あたしの中学の時の先輩で、
綺麗で、頭もよくて、
スポーツも出来る完璧な人。



ともくんと千秋さんが
会ったのは一回だけのはず。



ともくんとあたしが
デートしているときに
たまたま会って
あたしが紹介し、軽く
挨拶を交わした程度だった。

















「…いつの間にそんな
仲良くなってんの?」








若干怒りながら
あたしは言った。








「…ごめん。連絡先を聞いたのも
俺で、最近の頃は俺から
メールをしてた。…でも、
そんときは本当にただ純粋に
面白いやつだって
思っていたからで…」
< 25 / 29 >

この作品をシェア

pagetop